さまざまな場面で

プライベートタイムのみならず、業務上のさまざまな重要な場面でも活躍の場を広げるカラコンだけに、今後更に思わぬ場面でのおすすめアイテムとして、より一層熱い視線が注がれても不思議ではありません。何より私達の推察が全く追いつかぬ程のスピードで、次々と想定外の流行が生じ、ライフスタイルが急変を重ねる21世紀の現在から未来です。

既に市民権を得た感のカラコンに関しても、私達は個人差こそあれども既に、何らかの固定概念や先入観を有しています。それを根底から覆すような、予期せぬ舞台での斬新な活用法が一気に主役に踊り出ないとも限らないのです。

既に視力矯正のコンタクトレンズは、格闘技の世界でもごく普通に用いられています。一昔前であれば脱落のリスクから考えられなかった使用法ですが、おそらく専用のアイテムの開発と各競技のルール改正が上手く噛み合った結果、強度の近視の選手がそれまで負っていた負のハンデを大きく軽減する効果を届けています。更に遡って装着したまま睡眠が可能なコンタクトレンズが登場した際も、黎明期の製品しか知らない人達にとっては大きな驚きと「ホントに大丈夫?」なる素朴な疑問が抑えられなかったのも、今日では懐かしい回顧録です。果たしてカラコンが今後、どのような場面でどのような用途で活躍するのか、その時品質面ではどれ程の更なる進化を見せているのか、興味が尽きる事はありません。